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一般修理
平成12年式 スズキエブリィワゴン ターボ 4WD
エンジン始動出来ない。
一般修理は、エンジンのトラブルや車の異音、エアコンが効かない、ハンドルが重いなど、色々なトラブルに対応いたします。
お気軽にお問い合わせ下さい。
![小林モータース.自動車修理.分解整備.神奈川.相模原.古淵.相模大野.町田](https://static.wixstatic.com/media/769452_e58b01c87da68f922384c7823235659e.jpg/v1/fill/w_285,h_175,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/769452_e58b01c87da68f922384c7823235659e.jpg)
左の写真は、オイル交換をやらなかった軽自動車のピストンです。左側のピストンにはピストンリングが減って、変色したオイルが垂れています。右のピストンは、当社が磨き上げたピストンです。当然、ピストンリングは交換いたしました。
平成9年式 スズキジムニー ターボ 4WD
アイドリングでエンジンが止まる。力が無い。
エンジンの圧縮を測った所、2番のピストンだけ異常に圧縮が低い事が判明。
ピストンリングの摩耗か、バルブの損傷と見られる。
急遽、シリンダーヘッドを分解し、バルブを見ることにした。
![小林モータース.自動車修理.分解整備.神奈川.相模原.古淵.相模大野.町田](https://static.wixstatic.com/media/769452_b9814101cec9d01cc5922aca2c80e19f.jpg/v1/fill/w_285,h_200,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/769452_b9814101cec9d01cc5922aca2c80e19f.jpg)
2番のエキゾーストバルブが圧縮漏れをしていました。
新品のバルブに交換し、古いバルブは、左の写真の様に磨く事で表面の強度を上げる事と、
カーボンが付着しにくく本来のエンジンの性能を発揮できるようにしました。
これだけでも、パワー、燃費が良くなるはずです。
![小林モータース.自動車修理.分解整備.神奈川.相模原.古淵.相模大野.町田](https://static.wixstatic.com/media/769452_b80e4c7d883ab5b1015887ef02054a39.jpg/v1/fill/w_285,h_180,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/769452_b80e4c7d883ab5b1015887ef02054a39.jpg)
![小林モータース.自動車修理.分解整備.神奈川.相模原.古淵.相模大野.町田](https://static.wixstatic.com/media/769452_55b8e5d5d79cec87b7122a48cd9c508e.jpg/v1/fill/w_285,h_237,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/769452_55b8e5d5d79cec87b7122a48cd9c508e.jpg)
車を走行すると異音がし、止まると音が無くなると言う事で、ハブベアリングかと思いましたが、
ハブベアリングは問題なく、デファレンシャルと判明。急遽、分解しました。
写真は、バックラッシュの測定をしています。ギヤとギヤの隙間が広くても、狭くても異音がします。結果、ギヤの調整(隙間)で直りました。
平成12年式 スズキキャリィトラック
走行すると後ろから異音がする。
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